
江戸幕府が整備した「五街道」の1つで、江戸の日本橋から日光東照宮を結ぶ約140kmの街道です。将軍の社参や東北への物流路として重要視され、21の宿場が設けられていました。まぎ〜は草加松原や権現堂、利根川、日光杉並木が特に心に残っています。

日本橋は江戸時代から続く五街道の起点です。日本橋の文字は徳川慶喜公が書いたそうです。観光案内所では日光街道、奥州街道、甲州街道、東海道のご宿場印が入手できます。

日本の道100選に選ばれた美しい松並木
草加松原は、旧日光街道の綾瀬川沿いに広がる1.5キロメートルの松並木です。松尾芭蕉も通った松並木を歩くと江戸時代にタイムスリップしたような気持ちになります。

埼玉県幸手市にある関東屈指の桜の名所です。約1,000本のソメイヨシノが咲き誇り、桜の薄ピンクと周辺の菜の花の黄色が織りなす見事なコントラストが特徴です。これからの季節は桜まつりが開催され、ライトアップも実施されます。

群馬県の大水上山を源とし関東平野を流れて太平洋へ注ぐ、日本最大級の一級河川です。流域面積は日本一を誇り、全長約322kmで信濃川に次ぐ日本第2位の長さです。江戸時代は栗橋宿から中田宿まで舟で渡るしか無かったそうです。地域の方々は水害に悩まされていたようです。歩いて渡るとその雄大さと美しさに感動しますよ。

日光街道・例幣使街道・会津西街道の3街道にわたる並木道です。「世界一長い並木道」としてギネス世界記録に登録されており、日本で唯一、国の 「特別史跡」と「特別天然記念物」の指定を受けている非常に貴重な文化財です。歩いていると、今にでも助さん格さんがでてきそうな道でした。余談ですがスギ花粉症の発症は日光市らしいです。

日光東照宮は、徳川幕府初代将軍・徳川家康公を御祭神として祀る、日本を代表する世界遺産です。現在の豪華絢爛な社殿群の多くは、3代将軍家光公により建て替えられたものです。急ぐべからずは、人生の教訓ですね。
日光例幣使街道と日光街道の終点は日光東照宮です。2023年から始まったまぎ〜のご宿場ご朱印たべあるきのコーナーも終点の日光東照宮まで到着しました。読者の皆様長い間ご愛読頂きましてありがとうございました。

●まぎー
食べたり歩いたりが好きなまぎ〜です。
好きな言葉は「あいさつ、 へんじ、 えがお」で がんばります。栃木の例幣使街道を考える会の事務局長を務めています。